top of page

​アドバイザリーボード

研究科の教育プログラムの改善等を目的として国内外の様々な場所で活躍されている有識者を招聘し、助言等をいただいています。
また、教員、学生に対しては講義、セミナー等でもご講演をいただいています。

これまで、アドバイザリーボードメンバー等(世界の第一線で教育研究活動を行っている研究者)との意見交換等により、教育プログラムの質の改善、ネットワークの拡大(ベルギー・アントワープ熱帯医学研究所(H25.1)やイギリス・ロンドン大学衛生・熱帯医学大学院(H25.4)との学術交流協定の締結、ガーナや韓国の公衆衛生大学院の教員による特別講演等)、インターンシップ機関の拡充(WHOラオス、UNICEFケニア外12機関※)など、具体的な成果をあげています。
※他のインターンシップ先:WHOフィリピン、WHO西太平洋地域事務所、SHARE(NGO) 東ティモール、アドラ(国際NGO)ネパール、Plan International(国際NGO)ケニア、MSHウガンダ(米国NPO)、JICAプロジェクト(アジア・アフリカ)

 

bottom of page